Q&A

Q&A

このコーナーには過去にたくさん頂いたご質問や、逆に件数は少ないですが他のお客様のお役に立ちそう!
・・・ そんなご質問を書き出しました。
また、山小屋がはじめての方にもわかりやすくご案内いたします。

近年、当小屋を基点とした登山デビュー、山小屋デビューの方が増えています。
当小屋では、『はじめての八ヶ岳登山・山小屋相談室』を設けています。
メールでのお問合わせは、毎日順次行っていますが、お返事が遅れる場合がございます。
(返信速度当日~翌日まで)

お急ぎの方は、電話にてお問合わせいただく事をオススメいたします。

お問い合せ先電話番号0266-72-1279(受付時間 8時~20時)メールでのお問い合せ

Answer

山小屋って、他の宿泊施設(ホテルや旅館)と何が違うの?

オーレン小屋(標高2,330m)は八ヶ岳中信高原国定公園の特別保護区域内にあります。そのため、自然に優しい様々な工夫をしています。

電力 電気はすべて自然に優しい二酸化炭素の排出を抑えた水力発電を24時間使用。
(春先や晩秋の渇水期、天候不順な増水時に、ディーゼル発電機使用する事も有り)
当小屋は、豊富な天然水が湧き出ている水源地です。
山では、水はとても貴重です。
物資調達 山では物資は基本、人力で担いで運んでいます。

重さ、大きさにより、ヘリコプター等を使用します。
人力の場合は平均30kgの荷物を1時間かけて担ぎ上げています。

電話 八ヶ岳では、携帯電話(ドコモ)が通じます。それ以外はほとんど通じません。
登山道 山小屋の小屋番が整備しています。
トイレ 水洗トイレ(洋式有り)と自家合併浄化槽を設置しています。(浄化槽では紙を処理事ができないので専用の箱に入れる)
ゴミ 料理の残りやゴミも同じように人力で下ろしています。
また、お客様においてもゴミの持ち帰りをお願いしています。

なんとなくわかってもらえましたか?
大自然の中、リゾート地のホテルや旅館のようにきらびやかな建物やサービスはありませんが、自然に優しい、登山者に優しい工夫で、自然との共生を目指しています。

予約編

予約は必要ですか?

山にありますので食材・宿泊人数等の関係から、予約をお願いします。

  • 当小屋のお部屋のシステムですが、個室は先着予約順で、別途個室料金無しで宿泊できます。 但し、混雑・緊急時などは後から相部屋をお願いする場合もございます。ご了承ください。
  • オーバーユースは絶対に行いません。
    定員250名に対して120名までの自主制限を導入しています。
    相部屋でもゆっくり宿泊できます。ご安心ください。(貸切以外)

※お部屋のご指定はできません。また、ご予約無しの当日飛び込みは相部屋になります。
 平日で個室が空いている場合は、お一人様でも個室の入室になります。

7月の平日の学生集団登山時は、宿泊できませんか?

オーレン小屋は、昔から学生登山のメッカとして、沢山の学生を受け入れています。
7月の平日は、地元中学生の集団登山が入っており全館貸切の場合もございますので、詳しくはお問い合わせ下さい。

緊急時以外や事前予約の場合は、ご予定日を変更いただくか、周辺の山小屋をご案内する場合もございます。まずは、電話でお問合わせいただくか、ホームページ上でも学校予定日をご確認いただけます。TEL. 0266-72-1279(8時~20時までの受付)

最近多い質問編

チェックイン、チェックアウトの時間はありますか?

登山者の安全という観点から「早出早着」を薦めいています。
山では、予報が晴れでも急に天候がくずれたりします。また、山道は暗くなると身動きが取れないほど危ないものです。そこで、余裕のある登山が望ましいところです。そんな中、山小屋の時間は通常より早くなります。

チェックインは、通常は10時~15時の間いつでも可能です。 早くにチェックインして荷物を軽くしてから山に行きましょう。お帰りは遅くとも16時には到着してください。(お支払いは前金制になります)

出発は、朝8時までにお願いします。(朝食は5時30分~) お荷物は、1階のホールにてお預かりします(貴重品は除く)のでそのまま翌日も楽々登山が可能です。

昼食は、取れますか?又、テント場利用で夕食は取れますか?

午前10時から16時まで(週末・混雑時は14時まで)、名物ボルシチやカレーライス、うどんなどをご用意しております。売店には、カップヌードルもございます。

テント場利用の方の夕食ですが、現在、小屋では受け付けておりませんので、しっかりとした自炊用の食糧をお持ち下さい。

タバコは吸えますか?

全館禁煙です。喫煙者の方は外で、携帯灰皿を使用の上、喫煙下さい。

※小屋では、タバコ及びライターの販売も行っておりません。

宿泊編

山小屋の泊食分離について

山小屋には一般的に1泊2食付(朝・夕)、1泊夕食のみ、1泊朝食のみ、素泊り、お弁当(お昼)がございます。これは、早出早着に関係しているところがあります。
夕食のみの方は、早朝出発の方が多いです。通常朝食は5時30分からですのでそれよりも早いということになります。

それぞれ、料金体系は違いますが、お食事以外のお部屋やご入浴は同じサービスになります。

お弁当も通常の宿泊施設では珍しいかもしれませんが山小屋では、ごく普通の事です。
山頂で食べるおにぎりは格別です。(チェックイン時に承ります)

連泊の別メニューを教えてください。

オーレン小屋の周辺はバリエーションルートが豊富な為、連泊のお客様もたくさんいらっしゃいます。連泊の方は別メニューをご用意できます。
オーレン小屋の基本料理は桜鍋「馬肉のすき焼き」ですが別メニューは馬肉のしゃぶしゃぶです。
馬肉やお肉が食べられない場合は、事前予約のみ、食材を変更することが可能です。
(例:馬肉→豚肉へ、または魚料理へ変更など)その場合、多少料金割増になる可能性もございます。当日をお楽しみにしていてください。

素泊りの方はどんなメニューですか?

素泊りの方は、目的や人数に応じて様々です。
簡素なドライフードから豪華な焼肉や凝った料理を作っているグループの方もいらっしゃいます。
山では、自炊される方もたくさんいらっしゃいます。オーレン小屋では、自炊専用の場所として暖かい室内のホールに自炊台を設置しています。
(ガスやバーナーや食器の貸出し、販売はありません)
尚、ゴミの持ち帰りにご協力下さい。
また、夏などは食材をもってくる間に痛む可能性もありますので、初心者の方は小屋での2食付をおすすめいたします。

お子様について

子供料金・食事内容について教えてください。

お子様(小学生・幼児です。中学生は大人料金となります)はそれぞれ料金設定がございます。大体小学生は大人の70%(30%OFF)、幼児は大人の50%(50%OFF)となります。(多少前後します)
お料理は大人と同様のお料理から小鉢が2品程ございませんがあとは同じです。
朝食は、お子様には若干違うメニューが出る事もございます。

駐車場編

オーレン小屋に一番近い駐車場を教えてください。

桜平(さくらだいら)
桜平は八ヶ岳を代表する人気の登山口の一つです。別名を八ヶ岳中央登山口と言う方もいる通り、八ヶ岳の真ん中に位置しています。
桜平登山口を利用するメリットですが、八ヶ岳一稜線に近く、安全で、豊富なバリエーションルートがあるからです。主稜線の横岳・硫黄岳・天狗岳・根石岳・峰の松目の最短ルートでもあります。

土日や連休ですが、まったくどこも駐車できないという日はありません。
駐車場は、空いている路肩も含めて約100台無料駐車できます。
ただ注意しなければならないことがあります。車上荒らしに注意してください。
貴重品は車内に置かないようにしましょう。
また、ゲートの5m以内は駐車しないでください。緊急車両の通行の妨げやタクシーがUターンできなくなります。路肩に駐車する場合も、通行の妨げにならないようにしてください。

ツアーバスは、基本的に車道が狭いので通行できません。(舗装もされていません)
周辺の山小屋で自主規制をしていますが、心配には及びません。
オーレン小屋では、唐沢鉱泉分岐から桜平登山口まで送迎車を手配できます。お気軽にお申し付けください。

桜平までの車道の注意点を教えて下さい。

最近、1番多い質問です。
まず、タクシーが往復していますので同じような車なら、2WDでも上がれると思います。
極端に車高を低く改造している車はやめてください。
軽自動車でも登っている車はありますが、不安でしたら4WDをオススメします。

注意点

  • 唐沢鉱泉分岐から林道になります。途中、すれ違いができない場所もありますが、所々に車避けが用意されています。上がる時に、確認しながら上ると余裕が持てます。 お互い、譲り合いの気持ちを持ちましょう。
  • 車道は、整備してありますが大雨が降った後は荒れている可能性があります。 スピードを出さずに安全運転を心がけてください。
  • カーブで対向車がくると不安だという方は、曲がる時にクラクションを鳴らすのも良いでしょう。
  • 途中、河原木場沢という小川があります。 横に、橋が架かっていますので、橋を渡ってください。
  • なるべく坂では、止まらないようにしてください。

高山病

高山病対策を教えてください。

高山病対策ですが、高度に体を慣らすため、ゆっくり登る事が最良とされています。
適度に休憩をとり、水分、行動食をとりましょう。特に塩分も大切です。

一般的に2,400m以上の高山に行くと頭痛や吐き気、眠気(めまい)などが出ると言われていますが、オーレン小屋の標高は2,330mと若干低い場所に小屋があります。
そこで、小屋泊まりすることで、高度順応することができます。

初心者ですが・・・

注意点を教えて下さい。

オーレン小屋は、八ヶ岳デビュー、山小屋デビューする方が多いですので、特に下記の事を守って下さい。

  • 装備ですが、いつも雨具、防寒着、帽子、手袋、水筒、ヘッドランプや行動食(非常食)、携帯電話をお持ち下さい。
  • 怪我防止の為、出発前にストレッチ体操を行いましょう。
  • 早出早着を心がける。
    目的地には、遅くても午後3時頃には小屋に到着できる余裕のある行程を組みましょう。
  • 無理な登山は行わない。
    風や雨の場合は、引き返す勇気を持って下さい。 オーレン小屋周辺では、根石岳鞍部、天狗岳鞍部、硫黄岳~横岳(大ダルミ)は風の通り道です。風のある時はレベルが上がりますので別のルートに変更してください。
    風が有るかどうかは当日、小屋のスタッフに聞いて下さい。
  • 体調の悪い時は、すぐに小屋のスタッフに相談してください。
  • リーダーの方は、特に、大変なので前日は、早目にゆっくり寝る事を心がけましょう。
  • 登山は、人や小屋を頼りにしない心構えが必要ですが、何か困った事がありましたら、 スタッフにご相談下さい。
  • 最後にマナーですが、山では、ゴミの持ち帰りにご協力下さい。
  • 予約状況確認と予約
  • 電話でのご予約お問い合わせは 0266-72-1279 受付時間8:00〜20:00
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