八ヶ岳だより

オーレン小屋おすすめプラン

小屋番ブログ 森沢カフェ(小屋前テラス)の利用方法

オーレン小屋周辺は森に囲まれ、沢が近くにあるので小屋前のテラス(テーブル)を

森沢カフェと呼んでいます(看板は出ていませんが)

※ここは昔から十字路の中心にありますので、登山者が登山道や山頂の様子などを聞く、

情報交換の場所にもなっています。

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時にはギターやオカリナを演奏している人も見かけます。

ここは寛ぎの場所です。


~森沢カフェの特徴~

 1.座る場所により硫黄岳や峰の松目が見えたり、周辺では高山植物のコマクサやオオビランジ、その他たくさんの花を見ることができます。

 

2.野鳥のウソ、ルリビタキ、キクイタダキ、メボソムシクイ他のさえずりを聞いたり、

野生動物のカモシカのクロちゃんやリス、オコジョも出てくる自然豊かな場所です。

 

3.夏沢源頭の美味しい湧水が湧いている水源地です。

その湧水を使用した様々な飲み物、美味しいお食事をご賞味ください。

 

   ※小屋の外テーブル10個 小屋の中テーブル4個 最大で50人位が休憩できます。

小屋の中は、外テーブルが満席時や晴天時、陽射しが眩しい時、暑い時にご利用ください。

また雨天時は小屋の中の薪ストーブやコタツがあるお部屋でお食事をとる事ができます。

 


~森沢カフェの利用方法~


営業時間AM10時頃~PM14時頃(平日はPM16時頃まで)

ご注文は小屋の受付スタッフにお願いします。(前金制)

・宿泊者の方は、お風呂上りのひと時に夕日を見たり、ビールを飲むのが定番です。

・テント泊の方は、自炊にも使えます。(外テーブルのみ)

・立ち寄りの方は、行き帰りの休憩場所としてもおすすめです。


 

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 ~2017年メニューのご案内~

 

<ランチメニュー>

ボルシチ(ライス、ミニサラダ付) 1,200円

ボルシチのみ           1,000円

カレーライス            800円

カレーうどん            800円

 牛カルビ丼                        800円

ラーメン                800円

おでん               600円

 

<ドリンクメニュー>

コーヒー                     500円

紅茶                400円

ココア(マシュマロ入り)      400円

ペットボトルジュース各種      300円

 

<アルコールメニュー>

缶ビール              500円

缶チューハイ            400円

信州五一ワイン(赤・白)      600円

日本酒ワンカップ(真澄)      500円

日本酒おやじ酒(純米など地酒)   800円

  ※1日5人限定の酒です。

当小屋では飲みすぎ防止の観点からアルコールのボトル販売は行っておりません。

 

<その他>

おつまみ・菓子(各種)        300円

カップラーメン            300円

 

最後に・・・

森沢カフェでは、自然の恵みを使い、夏になると沢でビール、チューハイ、ジュースなどを冷やしています。誰が付けたか今では、それを沢ビールと呼んで毎年楽しみにしている常連さんがいるくらいです。

沢水で冷やすとキンキンと冷えてとても美味しいです。6670.jpg

 

  

小屋番ブログ 八ヶ岳オーレン小屋の星空観察方法

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オーレン小屋では、普段都会では味わうことのできない圧倒的な美しさを持った満天の星空の元、特別な一夜を過ごすことができます。

八ヶ岳の標高2,330mに位置する当小屋は、当たり一面森に囲まれて何もないところだからこそ、夜は満天の星空を眺める事ができます。小屋のテラスでは、天気さえ良ければ驚くほどたくさんの星々が夜空を埋めつくします。

それはまるで宝石箱を開けたような星空です。

また天の川や流星もよく見られます。晴れた夜には、テラスやテント場のあちらこちらから「あ!流れ星見えた」という歓声が上がります。

肉眼でも十分に楽しめる星空ですが、当小屋では、双眼鏡の貸出を行っております。季節や時期によりますが、スバルや月のクレーター、天の川に散らばる星雲などは、双眼鏡で見るとさらに感動的です。
 

4月・5月の天体イベントの見どころ 

月齢(新月・満月)アストロアーツ

2017年4月22日(土)4月こと座流星群が極大

2017年5月6日(土)みずがめ座η流星群が極大


オーレン小屋 フォトギャラリー(星空写真あります)

 オーレン小屋 満天の星空タイムラプス(オススメです)



星っていつ見るのがいいの?(時間帯)

見える星は季節や時間帯によって変化します。「夏の星座」「冬の星座」といった季節の星座は、一般にその季節の夕方から夜半にかけてよく見える星座をさしています。

当小屋では、一般の方は夕食後、20時~21時(消灯まで)をオススメしています。

星空撮影の方は、消灯後撮影する方が多いですが、その場合、テント泊の方の就寝の妨げにならないよう注意が必要です。静かにお願いします。

 


星っていつ見るのがいいの?(日程)

新月の前後2週間くらいが好条件です。

夜空いっぱいの星を見るには、周囲ができるだけ暗いことが条件です。月が明るい晩は、残念ながら満天の星を見る事ができません。
月以外の星や天の川、流れ星などを見たい場合には、できるだけ月の影響を受けにくい、空の暗い日を選びましょう。カレンダーや暦で新月の日を確認し、その前後2週間くらいが好条件で天の川や流れ星を見られるチャンスです。
月が明るい時は月面を観察します。大小のクレーターや月の海、荒々しい地形が手に取るように見えます。

 


 

星を見るのに最適な場所は?

小屋の周辺は森に囲まれているので町の光が入ってきませんが、小屋の灯り、外灯などがあるので、

場所を選んで鑑賞してください。

オススメの場所は小屋前のテント場です。目の前の橋を渡った先にあります。徒歩10秒

テント泊の方が居ますので静かにお願いします。

 


星を見る時に必要な物は?

当小屋のように標高の高い場所では、肉眼でもたくさんの星が見えるので充分に楽しむことができます。

また星座早見盤や双眼鏡の無料貸出を行っていますのでお気軽にスタッフまでお声かけください。
双眼鏡を使うと肉眼では見る事の出来ないさまざまな天体を拡大して観察できるので、楽しみがさらに広がります。

他には、ヘッドライト(足元のみで空は照らさないでください、出来れば赤色ライトがオススメです)

防寒着(山の夜は冷えます、季節に合わせて暖かいアウターを着てください)が必要です。

 


天の川が見てみたい!

天の川を見るには空が暗いことが条件となるので、月のない晩に楽しんで下さい。

 


流れ星が見たい!

流れ星は、空の暗い場所であれば一年中いつでも見えます。
でも標高の高い場所では暗い流星まで見えるので、見える確率が格段に高くなります。

当小屋のテント場では、雲の無い日で30分ほどいれば流れ星の見えない日はまずありません。
特にたくさんの流星を見たい場合には、8月のペルセウス座流星群の時期がオススメです。

 


ファミリーの方の注意点

 
ヘッドライト(出来れば赤色ライト)について

・お一人様1つは必携です。安全の為、お子様にも持たせてください。

・テント場ではテント泊の方が寝ていますのでテントにライトを向けることはしないでください。

・星空や鑑賞している方や写真撮影方にも向けないでください。

・定位置に来たらライトを消して、目が暗闇に慣れるまで少しお待ちください。

季節に合わせた防寒着が必要です。特にお風呂上りで髪の毛が濡れている時は止めてください。

 靴は小屋の貸出サンダルでなく靴をオススメします。

お子様は保護者が手をつないで鑑賞してください。

また大声を出さずに静かにお願いします。

テント場は100張出来るくらい広いですが、ペグなどが張られているのであまり奥には行かない方が

良いと思います。出来れば昼間のうちに下見しておくのもおすすめです。

小屋番ブログ おやっさんの格言と諺(ことわざ)

オーレン小屋では、おやっさん(親爺)が、小屋番教育の一環で、人生の教訓を元に、さまざまな格言や諺(ことわざ)そして初代のじいさんやばあさんの話を織り交ぜて話をしてくれます。

初代のじいさんやばあさんは今とは比べられないほどの苦労をしてきた人です。
桜平登山口は昔は無く、遥か下から歩荷したと聞いています。
朝、村にある家を出て、小屋に着くのは夕方暗くなる直前だったようです。
その中、生まれた言葉にはとても重みを感じます。
それをおやっさんの山小屋流の解釈で話すので、なるほどと思う事が沢山あるのです。
例えば、「急がばまわれ」「二兎を追うものは一兎をも得ず」「失敗は成功のもと」
「出るくいは打たれる」「隣の芝は青く見える」「損して得とれ」
「聞くのは一時の恥聞かぬは一生の恥」「早起きは三文の得」「笑う門には福来たる」
等々他にもいろいろあります。
 
山小屋で生まれた格言?もあります。
例えば「油は血の一滴」です。
燃料に例えていますが、油だけでなく、山にあるもの全て人力で運んできているものが
ほとんどなので、それを苦労して担いで登って来ている人の事を考え、
物を大切にしなさいという事です。またそれが分からなければ50kgの荷物を歩荷して
実践で感じてもらうこともあります。

 
昔から無意識に聞いていたので、いつの間にか、自分も口癖のように、
うちの子ども達にも話すようになりました。先日、上の子がある本を買ってきました。
 
  
ことわざ絵本 五味太郎 岩崎書店
子供なりに父親の言葉を理解したかったのかもしれません。
子供向けではありますが、とても面白く、分かりやすい内容です。
自分も勉強になります(笑)小屋に置いておきたいくらいです。
それにしても、昔の人は、素晴らしい言葉を残してくれましたと
日々関心しています。

今後も小屋で実践及び語り伝えていきたいと思います。

小屋番ブログ がんばった君に贈りたい!登頂・到達証明書発行中!

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『がんばった君に贈りたい!』

近年、オーレン小屋にはたくさんのファミリー登山者が宿泊しています。

日頃より、愛らしい子供たちの頑張りを見ていて、

小屋でも何かをしたいと考えていました。


そこで、この夏、8月11日山の日制定記念として、

 オーレン小屋にご宿泊の小学生以下のお子様限定、

登頂・到達証明書の無料発行を始めました。

山や小屋は次の4つの中(硫黄岳・天狗岳・根石岳・オーレン小屋)からどれか1つ選べます。

証明書の他に小屋のオリジナルクリアファイル付きのお得なサービスです!!

※但し、2枚目の発行や立ち寄りの方は有料500円になります。

 

ご希望の方は、宿泊の受付時又は登頂後、小屋の受付スタッフにお申込みいただくだけです♪

翌日の出発前に、証明書をお渡しいたします。


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写真は、小屋前で証明書授与が行われた様子です。

お子さんは満面の笑みと自信に満ち溢れたキラキラした眼差しで力強く証明書を受け取っていました。その場に居合わせた一般登山者からも温かい拍手をいただきました。

登頂の感想を聞くと「疲れたけど登れて良かった!景色が最高だったよ♪登頂証明書は部屋に飾ります」との事。これからも楽しい登山を続けてほしいです。

こういう場面に立ち会う事ができ、私たちスタッフはとても幸せです。(^o^)/

八ヶ岳オーレン小屋は、これからも、山好きなお子さまを全力で応援していきます!

 

※尚、登頂・到達証明書の発行は人数・週末・連休等により、少しお待ちいただく事もございます。

立ち寄りの方も有料で発行することは可能ですが、当日の混雑状況で即日発行は出来ない場合もございます。

併せて、ご了承ください。

小屋番ブログ 今日の山おやじの酒 1日5人限定 純米酒いろいろ

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『今日の山おやじの酒』何が出るかはおやじ次第!?という怪しい(笑)企画をはじめました。

おやじは2人いるのでその時々により出てくる酒が違います。

企画発案者の酒好き若おやじとオーレン小屋の主(ぬし)、頑固おやじである。

もちろん、好みも違うので何が出るかは注文してからのお楽しみ???

 

・若おやじ曰く・・・基本は純米酒、たまに純米吟醸もあり、これから地元しか飲めない酒を主にしながら、全国の美味しい酒もお出ししたいです。

・頑固おやじ曰く・・・酒は古酒に限る、最近の若けーやつは何もしらない。やっぱり山小屋といえば古酒でしょ。良い酒、普通の酒も2年越冬することで酒の旨味が増してくるんだよ。(ガハッハッハ~)

 ※1日5人限定です。忙しい週末は制限させていただくこともあります。

 

メディア掲載 雑誌「PEAKS」2月号に掲載のお知らせ

おすすめの本 山と渓谷社「新編 山小屋主人の炉端話」工藤隆雄

オーレン小屋のおやっさんの話を掲載した本が発売されました。
『新編 山小屋主人の炉端話』工藤隆雄
~笑い、驚き、感動、恐怖、発見!面白い本です。
2001年に東京新聞出版局から発売された「山小屋主人の炉端話」
に新しい内容も加わり、山と渓谷社から発売になりました。オーレン小屋は「レッサン・ピリリ」という題名でネパールのシェルパの話が書いてあります。

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メディア掲載 abn長野朝日放送「私の手は誰かの翼」にて放送 2016.11.03

11月3日(木)午前10:03~10:33 長野朝日放送「私の手は誰かの翼」にて

 アウトドア用車いす「HIPPO」を活用し、亜希さんが支援スタッフと共にオーレン小屋まで登ってくる様子が放送されました。

撮影当日は、桜平登山口からオーレン小屋(標高2,330m)まで。 翌日は撮影無しですがオーレン小屋から夏沢峠(標高2,440m)まで行きました。

・当初、話を聞いた時、車いすで山登りが出来るか心配しましたが、アウトドア用車いす「HIPPO」は何人かの補助が入れば山に登ってくることができます。

・映像には、ヒッポで木登りしたり、パラセイリング、スキーをやっているのもありました。

可能性を広げる素晴らしい車いすです。

「私の手は誰かの翼」みんなで記念撮影した時の決めポーズです。手を翼に見立てているんですが温かく優しい気持ちが込められていいます。オーレン小屋ではこれからも機会があれば支援、受け入れを行っていきたいと思います。

HP用亜希さん、支援スタッフ登山.jpgHP用夏沢峠で亜希さんと3ショット.jpg

亜希さんと小屋まで記念撮影.jpg

  

 

メディア掲載 NHK BSプレミアム「にっぽん百名山 八ヶ岳」 にて放送 2016.09.19

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NHK BSプレミアム「にっぽん百名山 八ヶ岳」にて放送されました。

2016年9月19日(月)午後7時30分~午後8時00分

長野県と山梨県にまたがる八ヶ岳。今回は北から南へ、2泊3日かけて縦走する。出発は、北八ヶ岳の麦草峠。前半は天然林の中を進み、木々の葉やコケなど緑の世界を満喫する。夏沢峠をすぎればそこは南八ヶ岳。景色も一転、岩の世界だ。爆裂火口を持つ硫黄岳や、横岳を越え、八ヶ岳最高峰、赤岳(2899m)を目指す。山頂からは富士山、日本アルプスの大パノラマを堪能する。

 

■1泊目はオーレン小屋に宿泊しています。  

満天の星空と天の川の撮影を行っていました。

オーレン小屋の周囲は森に囲まれているため、町の光が届かないので星空撮影に適しています。

世界でいちばん美しい村 監督特別トーク&上映会(諏訪市文化センター)のご案内

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諏訪市公民館・日本・ネパール会長野共催事業

「世界でいちばん美しい村」

石川梵監督特別トーク&上映会

世界でいちばん美しい村チラシ.pdf

日時:平成28年12月3日(土)午後1時30分~4時(午後1時開場)

場所:諏訪市文化センター 第一集会室(定員80名)

会費:500円(資料・お茶代等)

申込み:11月1日(火)から、電話又は直接窓口で申し込んでください。

当日直接会場でも可。

お申込み・お問合せ:諏訪市公民館 電話 0266-53-6219


※今年、9月3日(土)オーレン小屋で開催された「八ヶ岳ネパール祭り」でも石川梵監督にお越しいただき、ネパール大地震後の様子などをお話しいただきました。

また、オーレン小屋では映画の撮影舞台のネパール・ラプラック村の子供達にダウンジャケット40着をプレゼント(支援)しました。

 

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