八ヶ岳だより

オーレン小屋おすすめプラン

メディア掲載 枻出版社 別冊ランドネ「いつか絶対泊まりたい!山小屋Book」に掲載

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枻出版別冊ランドネ 「いつか絶対泊まりたい!山小屋」
可愛らしい表紙がお気に入りです。
全国から厳選の山小屋40選の中に選んでいただきました!
うれしいです\(^o^)/
ほかにも色々な情報が詰まったオススメの雑誌です。
ぜひお買いお求めを!

過去のメディア掲載のお知らせ

NHK長野「知るしん×にっぽん百名山八ヶ岳」PM19:30~20:00放送2018.08.31NEW

・麦草峠~オーレン小屋(泊)~赤岳までを紹介。

NHK「おはよう日本」(8月11日山の日)AM7:00~8:00にて放送 2018.08.11NEW

・オーレン小屋の馬肉のすき焼き(桜鍋)の紹介。

NHK長野「イブニング信州」PM18:00~19:00にて放送 2018.08.08NEW

・オーレン小屋の馬肉のすき焼き(桜鍋)と小屋主人の親爺さんのお話しを紹介。

山と渓谷社 雑誌「山と渓谷8月号創刊1000号」に広告 2018.07.14NEW

別冊ランドネ「いつか絶対泊まりたい!山小屋」にて掲載 2018.06.19NEW

山と渓谷社 書籍「山登り12ケ月」四角友里 にて掲載 2018.06.18NEW

マガジンハウス 雑誌「BRUTUS」に掲載 2018.06.15NEW

テレビ東京 よじごじDays「秋を楽しむ健康登山&山小屋グルメ」2017.09.28

ABC朝日放送「おはよう朝日です」にて放送 2017.09.16 

雑誌「PEAKS」2月号に掲載 2017.01.14 

山と渓谷社 書籍「新編 山小屋主人の炉端話」工藤隆雄 2016.11.15 

abn長野朝日放送「私の手は誰かの翼」にて放送 2016.11.03

NHK BSプレミアム「にっぽん百名山 八ヶ岳」 にて放送 2016.09.19

abn長野朝日放送「abnステーション」にて放送 2016.09.15

フジテレビめざましテレビ「ココ調」にて放送  2016.08.20

雑誌「星空さんぽno.2」に掲載&双眼鏡貸出サービス 2016.07.22

雑誌「FRaU」8月号に掲載     2016.07.12

雑誌「旅の手帖」に掲載   2016.07.11

信濃毎日新聞社「八ヶ岳」に掲載 夏本番 山の不思議な話   2016.07.10 

【宿泊者(小学生以下)サービス】がんばった君に贈りたい!登頂・到達証明書発行中!

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『がんばった君に贈りたい!』

近年、オーレン小屋にはたくさんのファミリー登山者が宿泊しています。

日頃より、愛らしい子供たちの頑張りを見ていて、

小屋でも何かをしたいと考えていました。


そこで、2016年8月11日山の日制定記念の日から、今年3年目

オーレン小屋にご宿泊の小学生以下のお子様限定、

登頂・到達証明書の無料発行を行っています。

山や小屋は次の4つの中(硫黄岳・天狗岳・根石岳・オーレン小屋)からどれか1つ選べます。

証明書の他に小屋のオリジナルクリアファイル付きのお得なサービスです!!

※但し、2枚目の発行や立ち寄りの方は有料500円になります。

 

ご希望の方は、宿泊の受付時又は登頂後、小屋の受付スタッフにお申込みいただくだけです♪

翌日の出発前に、証明書をお渡しいたします。


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写真は、小屋前で証明書授与が行われた様子です。

お子さんは満面の笑みと自信に満ち溢れたキラキラした眼差しで力強く証明書を受け取っていました。その場に居合わせた一般登山者からも温かい拍手をいただきました。

登頂の感想を聞くと「疲れたけど登れて良かった!景色が最高だったよ♪登頂証明書は部屋に飾ります」との事。これからも楽しい登山を続けてほしいです。

こういう場面に立ち会う事ができ、私たちスタッフはとても幸せです。(^o^)/

八ヶ岳オーレン小屋は、これからも、山好きなお子さまを全力で応援していきます!


~小屋スタッフからのコメント~

・2016年の8月11日山の日制定日よりはじめて、200人近くのお子様の登頂証明書授与を行いました!感慨深かったですね。たくさんの子供たちの笑顔に出会えたかと思うと嬉しくて、嬉しくて(*^▽^*)

・登頂証明書授与は、お子様にとってはちょっと恥ずかしいかもしれませんが、

居合わせた登山者の皆さんはとても温かく拍手や声援を送ってくれます。

その光景は私たちスタッフも鳥肌ものです(笑)

「凄いね~」「頑張ったね~」「やったね!」と話しかけられば、お子様も照れながらも嬉しそうです。

山小屋デビュー、登山デビューのお子様に特におすすめです。

 

※尚、登頂・到達証明書の発行は人数・週末・連休等により、少しお待ちいただく事もございます。立ち寄りの方も有料で発行することは可能ですが、当日の混雑状況で即日発行は出来ない場合もございます。

混雑時間帯:AM11:30~13:00(昼食時)

小屋番ブログ 八ヶ岳オーレン小屋の星空観察方法

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オーレン小屋では、普段都会では味わうことのできない圧倒的な美しさを持った満天の星空の元、特別な一夜を過ごすことができます。

八ヶ岳の標高2,330mに位置する当小屋は、当たり一面森に囲まれて何もないところだからこそ、夜は満天の星空を眺める事ができます。小屋のテラスでは、天気さえ良ければ驚くほどたくさんの星々が夜空を埋めつくします。

それはまるで宝石箱を開けたような星空です。

また天の川や流星もよく見られます。晴れた夜には、テラスやテント場のあちらこちらから「あ!流れ星見えた」という歓声が上がります。

肉眼でも十分に楽しめる星空ですが、当小屋では、双眼鏡の貸出を行っております。季節や時期によりますが、スバルや月のクレーター、天の川に散らばる星雲などは、双眼鏡で見るとさらに感動的です。

オーレン小屋 フォトギャラリー(星空写真あります)

 オーレン小屋 満天の星空タイムラプス(オススメです)



星っていつ見るのがいいの?(時間帯)

見える星は季節や時間帯によって変化します。「夏の星座」「冬の星座」といった季節の星座は、一般にその季節の夕方から夜半にかけてよく見える星座をさしています。

当小屋では、一般の方は夕食後、20時~21時(消灯まで)をオススメしています。

星空撮影の方は、消灯後撮影する方が多いですが、その場合、テント泊の方の就寝の妨げにならないよう注意が必要です。静かにお願いします。

 


星っていつ見るのがいいの?(日程)

新月の前後2週間くらいが好条件です。

夜空いっぱいの星を見るには、周囲ができるだけ暗いことが条件です。月が明るい晩は、残念ながら満天の星を見る事ができません。
月以外の星や天の川、流れ星などを見たい場合には、できるだけ月の影響を受けにくい、空の暗い日を選びましょう。カレンダーや暦で新月の日を確認し、その前後2週間くらいが好条件で天の川や流れ星を見られるチャンスです。
月が明るい時は月面を観察します。大小のクレーターや月の海、荒々しい地形が手に取るように見えます。

 


 

星を見るのに最適な場所は?

小屋の周辺は森に囲まれているので町の光が入ってきませんが、小屋の灯り、外灯などがあるので、

場所を選んで鑑賞してください。

オススメの場所は小屋前のテント場です。目の前の橋を渡った先にあります。徒歩10秒

テント泊の方が居ますので静かにお願いします。

 


星を見る時に必要な物は?

当小屋のように標高の高い場所では、肉眼でもたくさんの星が見えるので充分に楽しむことができます。

また星座早見盤や双眼鏡の無料貸出を行っていますのでお気軽にスタッフまでお声かけください。
双眼鏡を使うと肉眼では見る事の出来ないさまざまな天体を拡大して観察できるので、楽しみがさらに広がります。

他には、ヘッドライト(足元のみで空は照らさないでください、出来れば赤色ライトがオススメです)

防寒着(山の夜は冷えます、季節に合わせて暖かいアウターを着てください)が必要です。

 


天の川が見てみたい!

天の川を見るには空が暗いことが条件となるので、月のない晩に楽しんで下さい。

 


流れ星が見たい!

流れ星は、空の暗い場所であれば一年中いつでも見えます。
でも標高の高い場所では暗い流星まで見えるので、見える確率が格段に高くなります。

当小屋のテント場では、雲の無い日で30分ほどいれば流れ星の見えない日はまずありません。
特にたくさんの流星を見たい場合には、8月のペルセウス座流星群の時期がオススメです。

 


ファミリーの方の注意点

 
ヘッドライト(出来れば赤色ライト)について

・お一人様1つは必携です。安全の為、お子様にも持たせてください。

・テント場ではテント泊の方が寝ていますのでテントにライトを向けることはしないでください。

・星空や鑑賞している方や写真撮影方にも向けないでください。

・定位置に来たらライトを消して、目が暗闇に慣れるまで少しお待ちください。

季節に合わせた防寒着が必要です。特にお風呂上りで髪の毛が濡れている時は止めてください。

 靴は小屋の貸出サンダルでなく靴をオススメします。

お子様は保護者が手をつないで鑑賞してください。

また大声を出さずに静かにお願いします。

テント場は100張出来るくらい広いですが、ペグなどが張られているのであまり奥には行かない方が

良いと思います。出来れば昼間のうちに下見しておくのもおすすめです。

小屋番ブログ 森沢カフェ(小屋前テラス)の利用方法

オーレン小屋周辺は森に囲まれ、沢が近くにあるので小屋前のテラス(テーブル)を

森沢カフェと呼んでいます(看板は出ていませんが)

※ここは昔から十字路の中心にありますので、登山者が登山道や山頂の様子などを聞く、

情報交換の場所にもなっています。

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時にはギターやオカリナを演奏している人も見かけます。

ここは寛ぎの場所です。


~森沢カフェの特徴~

 1.座る場所により硫黄岳や峰の松目が見えたり、周辺では高山植物のコマクサやオオビランジ、その他たくさんの花を見ることができます。

 

2.野鳥のウソ、ルリビタキ、キクイタダキ、メボソムシクイ他のさえずりを聞いたり、

野生動物のカモシカのクロちゃんやリス、オコジョも出てくる自然豊かな場所です。

 

3.夏沢源頭の美味しい湧水が湧いている水源地です。

その湧水を使用した様々な飲み物、美味しいお食事をご賞味ください。

 

   ※小屋の外テーブル10個 小屋の中テーブル4個 最大で50人位が休憩できます。

小屋の中は、外テーブルが満席時や晴天時、陽射しが眩しい時、暑い時にご利用ください。

また雨天時は小屋の中の薪ストーブやコタツがあるお部屋でお食事をとる事ができます。

 


~森沢カフェの利用方法~


営業時間AM10時頃~PM14時頃(平日はPM16時頃まで)

ご注文は小屋の受付スタッフにお願いします。(前金制)

・宿泊者の方は、お風呂上りのひと時に夕日を見たり、ビールを飲むのが定番です。

・テント泊の方は、自炊にも使えます。(外テーブルのみ)

・立ち寄りの方は、行き帰りの休憩場所としてもおすすめです。


 

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 ~2018年メニューのご案内~

 

<ランチメニュー>

ボルシチ(ライス又はパン、ミニサラダ付) 1,200円

ボルシチのみ           1,000円

カレーライス            800円

カレーうどん            800円

牛カルビ丼                        800円

ラーメン                800円

おでん               600円

とうもろこしスープ(パン付)    600円 


<ドリンクメニュー>

コーヒー                     500円

紅茶                400円

ココア(マシュマロ入り)      400円

ペットボトルジュース各種      300円

 

<アルコールメニュー>

缶ビール(プレミアモルツ、エビス、よなよなエール) 600円

缶ビール(スーパードライ・一番搾り)    500円

缶チューハイ(氷結レモン・グレープフルーツ)400円

信州五一ワイン(赤・白)      600円

日本酒ワンカップ(真澄)      500円

日本酒おやじ酒(純米など地酒)   800円

  ※1日5人限定の酒です。

当小屋では飲みすぎ防止の観点からアルコールのボトル販売は行っておりません。

 

<その他>

おつまみ・菓子(各種)        300円

カップラーメン            300円

 

最後に・・・

森沢カフェでは、自然の恵みを使い、夏になると沢でビール、チューハイ、ジュースなどを冷やしています。誰が付けたか今では、それを沢ビール(沢水で冷やしたビール)と呼んで毎年楽しみにしている常連さんがいるくらいです。

沢水で冷やすとキンキンと冷えてとても美味しいです。6670.jpg

 

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夏はスイカも冷やしています。

  

小屋番ブログ イベント「山のトラブル対処術(たいしょほう)」報告 2018.06.09

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2018年6月9日(土)PM18:30~

八ヶ岳自然と森の学校「山のトラブル対処術」

講師:伊藤岳先生(兵庫県立加古川医療センター救急科医師、日本山岳ガイド協会FA委員)

イベント開催報告をいたします。

※オーレン小屋では安全登山啓発運動の一環で、30年前より、山岳気象、読図講習、

セルフレスキュー、山岳医療の話等の講習会を年1回行なっています。

 

 伊藤先生の講習会は、昨年から始まり2年目のイベントですが、

 今年はアウトドアメーカーの「finetrack(ファイントラック)」、

山岳保険の「やまきふ共済会」の協力を得て、さらに素晴らしいイベントになりました。

 

今年のテーマは、高山病と低体温症です。

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始る前に、小屋の親爺さんから、昨年冬山での遭難事故についてのお話しがありました。

低体温症と疲労、登山計画、天候など様々な要因があったかもしれませんが、

山は美しさと厳しさが混在している所、無事に帰ってこそ楽しい登山になるけど、

遭難したら今まで頑張ってきた登山が台無しになる。だから自分で自分の身を守るため、

今日はしっかり学んでほしいという話から始まり、最後は親爺さんのポケットマネーで購入した、

NASAの為に開発された技術を転用して作った保温シートが参加者全員にプレゼントされました。

冬山ではこれで助かるかはわからないけど、夏山や家に帰ったあとでも、災害時にバッグの中に

持っているだけで助かる命もあるかもしれないとの事です。

 

昨年の冬の根石岳遭難は、もどかしい気持ちでした。

小屋が営業していたら救助に行けたかもと思うと残念です。

親爺さんの保温シートは同じ事が起きないようにお守り替わりだと思います。

 

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伊藤岳先生のお話しですが、

北アルプスの山小屋診療所の話、ヒマラヤ登山、ドクターヘリのお話しや高山病、低体温症の対処方法等分かりやすく説明していただきました。今講習を受けた方から、さらにその先の方へ知識が伝わっていき、山の事故が少なくなればと願うばかりです。

今年は、小屋宿泊者だけでなく、テント泊の方も参加してもらいましたので、より多くの方に、学んでもらいました。


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次に、finetrack(ファイントラック)の近藤靖子さんから下記のお話しがありました。

近藤さんは東京渋谷のfinetrack TOKYO BASEのスタッフさんで、オーレン小屋の小屋番を

2シーズンやっていた事があります。

1.汗冷えの弊害とその解消法についてのお話⇒ドライレイヤーの紹介

スキンメッシュをバケツの水につけて、どれだけ速乾性があるかなど実演

2.ウェアのお手入れ方法

洗濯の重要性とオールウォッシュの紹介+試供品プレゼント

 

<オーレンスタッフコメント>

実は、私(岳)も個人的にスキンメッシュを使っていて、その実用性が分かっているのでお勧めしたいウェアです。

小屋では、主に、小屋開けの積雪時のルート開け、梅雨時の歩荷、フラワートレッキングガイド補佐等稜線に出る時や悪天候、ハードワークを想定した時等にとても頼りになります。

山で生活している私たちでも汗冷えは怖いものです。低体温症は体力を奪うばかりでなく、生命の危険もあるのでスキンメッシュは自分自身を守れるので有難いです。

 

今回のイベントでは、やまきふ共済会にもご協力いただきました。

小屋では、日頃から山岳保険加入を推奨しています。

安全登山の観点から、安心して登山を楽しむために山岳保険加入は今や常識になってきています。

まだ加入していない方は是非この機会にどうぞ。

山岳保険は様々な会社がありますが、やまきふ共済会は遭難対策費用等に積極的に寄付を行っています。

八ヶ岳では毎年、登山道整備や案内看板整備等でお世話になっています。

 

※最後に、今年も、伊藤岳先生に支払う謝礼は、所属するNPO災害人道医療支援会HuMAへご寄付し、災害支援に使用していただくことになっています。 

今回も素晴らしい講習会を開催する事ができました。

講師の伊藤岳先生、参加者の皆様、スポンサーの皆様ありがとうございました。

 

~おまけ~

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イベントの後は、伊藤岳先生を囲んで、懇親会を行いました。

地酒がお好きという事で、今回は大七、作、獺祭、オリジナルラベルの付いたワインが並びます。

先生の誕生日が近いという事で、仲間の方が手作りケーキやおやつをご用意、盛り上がりました♪

  


おすすめの本 山と渓谷社「新編 山小屋主人の炉端話」工藤隆雄

オーレン小屋のおやっさんの話を掲載した本が発売されました。
『新編 山小屋主人の炉端話』工藤隆雄
~笑い、驚き、感動、恐怖、発見!面白い本です。
2001年に東京新聞出版局から発売された「山小屋主人の炉端話」
に新しい内容も加わり、山と渓谷社から発売になりました。オーレン小屋は「レッサン・ピリリ」という題名でネパールのシェルパの話が書いてあります。

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メディア掲載 雑誌「BRUTUS」6月号に掲載(おいしい山小屋)

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マガジンハウス「BRUTUS(ブルータス)」6月15日発売
CAMPとHIKE 頼れる道具
雑誌BRUTUSにオーレン小屋の記事が出ました。
70P おいしい山小屋。山歩きによる疲労と空腹は、最高の調味料!?・・・・・・でも、せっかくなら、険しい道のりを乗り越えてでも食べたいと思える料理がいい。
おいしい工夫が詰まった、食事にこだわる山小屋8選の中の1つに入りました。雑誌では、テント道具など盛りだくさんの内容です。
詳しくは下記をご覧ください。
マガジンハウス 雑誌BRUTUS
 https://magazineworld.jp/brutus/brutus-871/

 

過去のメディア掲載のお知らせ

テレビ東京 よじごじDays「秋を楽しむ健康登山&山小屋グルメ」2017.09.28NEW

ABC朝日放送「おはよう朝日です」にて放送 2017.09.16 

雑誌「PEAKS」2月号に掲載 2017.01.14 

山と渓谷社 書籍「新編 山小屋主人の炉端話」工藤隆雄 2016.11.15 

abn長野朝日放送「私の手は誰かの翼」にて放送 2016.11.03

NHK BSプレミアム「にっぽん百名山 八ヶ岳」 にて放送 2016.09.19

abn長野朝日放送「abnステーション」にて放送 2016.09.15

フジテレビめざましテレビ「ココ調」にて放送  2016.08.20

雑誌「星空さんぽno.2」に掲載&双眼鏡貸出サービス 2016.07.22

雑誌「FRaU」8月号に掲載     2016.07.12

雑誌「旅の手帖」に掲載   2016.07.11

信濃毎日新聞社「八ヶ岳」に掲載 夏本番 山の不思議な話   2016.07.10     

小屋番ブログ 今日の山おやじの酒 1日5人限定 純米酒いろいろ

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『今日の山おやじの酒』何が出るかはおやじ次第!?という怪しい(笑)企画もおかげ様で今年で3年目です。

今年も、諏訪の地酒を中心にご用意いたしますので、

ぜひ馬肉のすき焼きと一緒にご賞味ください。

八ヶ岳山麓にある諏訪地方は8つの酒蔵がある酒どころです。

(真澄、舞姫、本金、麗人、横笛、ダイヤ菊、高天、神渡)

どの酒が小屋に上がるかは、おやじ次第、、

たまに諏訪以外のお酒もあります。

詳しくはスタッフまでお声掛けください。

 

  

 



 



 


 

 


元々、諏訪の地酒は旨口が多いのですき焼きにも合うと思います。

他、古酒や珍しい酒もあります。

是非、馬肉のすき焼きと一緒に味わってください。

 

 

小屋番ブログ 最近の気になる本『ヤマケイの黒本』 2018.01.10

山で読書は最高のご褒美だ。

薪ストーブの周りでパチパチとした薪の爆ぜる音や香り、暖かさを感じながら読む時間は格別である。横にコーヒーがあったらたまらない。

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しかし年に何度あることだろうか。

雪や雨の日、いや台風の日にしかないかもしれない。

 

今、小屋で本を手に取るのは、一日の仕事終わり、消灯後、火の元や水の管理、戸締りなどを行い、自分の寝床(通称バリケード※)で厳冬期用シュラフに潜り込んだ時だ。

愛用のモコモコシュラフの中はサラサラして心地が良い。そして、すぐに温まるのでぽかぽかだ。

小屋には、登山者用にフカフカの羽毛布団が山ほどある。小屋番は皆使用しているが、自分はシュラフで寝てる。何故シュラフで寝ているかというと様々な利点があり、、まあ、これはまた何時か話そう。

そうそう、シュラフで寝ている場所を食堂テーブルで囲んだ所が、自分の寝床で、歴代スタッフから通称バリケードと呼ばれている。秘密基地のようで中々心地良いのだ。ヘッドライトをつけても目立たないので落ちついて読める場所でもある。

 

小屋番はすぐ熟睡できる派と、消灯後に音楽を聴いたり余暇を楽しむ派に別れる。自分は、熟睡できないので本の力を借りる。ページを開いて本を読み1ページ、2,3・・・5ページ辺りに来ると眠気が襲ってくる。気が付くと寝てる。だから物語をほとんど覚えてないのだ。そこでまた、最初からという、何とも本末転倒な事で、山では1冊も読めてない。

 

元々本好きで、これさえあれば何もいらないと思った時期もあった。

今は、この本が読みたいと思うと、とりあえずアマゾンで購入、自宅の本棚か小屋の本棚に置き、いつか読んでやるぞという楽しみにしている。

話しが横にそれてしまったが、今回お話しする本はその中のものだ。

 

それは、『ヤマケイの黒本』

 

ヤマケイの黒本とは、山にまつわる不思議な話や体験談を集めた本のことだ。

 

その中の「新編 山小屋主人の炉端話」や「山のミステリー」は、 昨年、台風時に読めた貴重な本だ。

   

ウチの大将の話も掲載されていて愛着があるので何回読んでもあきない。 

新編ということもあり、他の小屋の親爺さんの話も加わり楽しい内容なので これはおすすめである。小屋関係者から見てもすごい話ばかり。 それぞれの小屋の親爺さんから生で聞きたいと真剣に思う逸品揃いで、これを小屋で聞けたらさぞ面白いだろうなと、読んだ後に行ってみたい山小屋への地図を広げて眺めている。

 

 そして、今回読み始めているのは「山怪 山人が語る不思議な話」という本だ。 

本の帯についに10万部突破!!ベストセラーと書いてあったので期待できる。 

 

山里に埋もれつつある「語り遺産」を拾い集めた本らしい。

 

 

本のはじめにの中に下記のような一文がある。 

 

「話というものは、本来語られることで生き長らえる。それが現在は語る人も聞く人も 

 

少なくなりつつあるのだ」

 

小さな逸話が絶滅の危機に瀕していると。 

 

 

昔、どこの山小屋でも親爺の炉端話が娯楽だった時代がある。

ウチの大将はそれをまだ続けている貴重な存在なんだと改めて気付いた。 

 

オーレン小屋では、主に、7月の学校登山時や8月に小屋の親爺が怪談や遭難救助の話をする。 

それは、昔からのお決まりの話で、学校登山の生徒さんを早く静かに寝かせる為の語りである。 

 

 また、一般の登山者にこの話をすると隣同士の男女がカップルになるらしい。何とも微笑ましい。

 

当小屋では50年も続いている娯楽が今では絶滅危惧になっているとは何とも寂しいものだ。

学校登山で小屋に来る中学生は大体年間3000人だとすると15万人もの人に語り繋いでいることになる。

 

よくオーレン小屋とネットで検索するとキーワードに 「オーレン小屋 幽霊」と出るのはこのためだ。

中学生がネットの知恵袋で「出るんですか?」と聞いたのがはじまりで、今でもよく聞かれる。

 

この話が何時の日かライブで聞けなくなる日がくる。

今が聞き時だと思う。一般の方でも8月11日山の日は怪談話をしているので是非聞きに来てほしい。

またリクエストがあれば、夕飯の前に、親爺に言ってもらいたい。きっと快く話をしてくれるだろう。


 

さて以前、山小屋主人の炉端話や山のミステリーの著者、工藤隆雄氏からこんな依頼を受けたことがある。

山の次世代の主人が体験した不思議な話は無いか?という事だ。続編の話だ。

その時は、同じ小屋仲間と顔を見合わせ「何もないね~」と氏を落胆させたものだ。

 

あれから10年数年、いつも自分の頭の片隅にはそのことが気になっていた。

小屋主人が体験した不思議な事。山の話の原石。

 

実は、その後様々な出来事が起きたのだ!それは・・・。

 

それから先は小屋でのお楽しみにしておこう。

 

ああ、また本題から横に逸れてしまった。

 

読む本が沢山あるのは、幸せな時間だ。

でも、このシリーズは是非、夜に読んでもらいたい。

私も身震いしながら読み進んでいる。あえて本の内容は伝えないので

ご自身で体験してほしい。

それにしても表紙イラストもリアルに怖いな。

 

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山怪 山人が語る不思議な話 田中康弘

出版社 山と渓谷社

定価:本体1,200円+税

 


おすすめである。有難いことに待望の第二弾も出ているらしい。


 

小屋番 岳


 



 


  

メディア掲載 9月6日(水)ABC朝日放送「おはよう朝日です」

ABC朝日放送「おはよう朝日です」AM6:45~8:00

https://www.asahi.co.jp/ohaasa/week/backnum/index.html?date=20170906

けさのクローズアップ

日本アルプスの山小屋で絶品馬肉鍋

リポーター:大久保ともゆき・田中良子

◆近年山ブームなどの影響で山小屋の食事が豪華に!

☆山小屋で発見! こんなところに絶品グルメ 日本アルプス編

八ヶ岳オーレン小屋の紹介が放送されました。

 

名物桜鍋(馬肉のすき焼き)と檜展望風呂です。

 

過去のメディア掲載のお知らせ

雑誌「PEAKS」2月号に掲載 2017.01.14 NEW

山と渓谷社 書籍「新編 山小屋主人の炉端話」工藤隆雄 2016.11.15 

abn長野朝日放送「私の手は誰かの翼」にて放送 2016.11.03

NHK BSプレミアム「にっぽん百名山 八ヶ岳」 にて放送 2016.09.19

abn長野朝日放送「abnステーション」にて放送 2016.09.15

フジテレビめざましテレビ「ココ調」にて放送  2016.08.20

雑誌「星空さんぽno.2」に掲載&双眼鏡貸出サービス 2016.07.22

雑誌「FRaU」8月号に掲載     2016.07.12

雑誌「旅の手帖」に掲載   2016.07.11

信濃毎日新聞社「八ヶ岳」に掲載 夏本番 山の不思議な話   2016.07.10   

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